34歳の女性で介護の仕事をしていて、年収は二百万ほどです。介護なので夜勤に多く入った時は18万円ほどになるのですが、平均よりも月収はかなり安い方だと思います。同じ年である彼氏とは付き合ってもうすぐ三年になります。
毎日会っても家デートはお金がかからない!
お互いに休みが不定休ですので、休みが被ったときは県外などに遠出をしますので、ガソリン代や食事代などで、休日のデート費用は行く場所によっても異なり、五千円から一万円位です。支払いの負担は彼がやや多めですが、お昼ご飯は彼が払ったから、夜は私が出すねといった感じで払い合っています。
休日以外もほとんど毎日会っていて、私は一人暮らしをしており、彼氏は実家に住んでいますので仕事がある時は私の家で会っています。夜ご飯を一緒に食べて待ったりするので、お金はかかりません。
夜は一緒に食べることが多いので、食品の買い出しは彼も一緒に行って食費は出してくれます。家でのデートはほとんどお金がかからないため、デート代の月平均は食費などを合わせると五万円ほどです。私はたまに食事代を出したり、遊びに必要となる入場料を出すくらいですので、8割位は彼が負担をしています。
お互い元々出かけるのが好きなので、休みがあったらついつい遠出をしてしまいます。彼は極力休みを私に合わせてくれますので、休みの度に遠出をしてしまい、ガソリン代や車にかかる費用がネックとなっています。
彼の車を使用するため、ガソリン代やオイル交換などは私も負担すると言うのですが、彼は受け取ろうとしないのが一番の悩みです。
目的のないドライブは節約の敵!デートスポットは必ずチェック
遠出をするときは飲み物などは購入しなくていいように飲み物は必ず準備していきます。夏場などはクーラーボックスに凍らせたペットボトルに入ったお茶を入れて持っていきますので、それだけでも節約になっていると思います。
また、月に一度くらいは遠出をせずに、公園などにお弁当を持っていき、バドミントンなどの遊び道具を持っていき、のんびり過ごすようにしています。
しかし、とにかく彼は運転が好きなので、特に用事がなくても遠出をしたがるため、無料で楽しめるイベントや観光スポットなどを日々チェックして利用するようにしています。予定がないとダラダラとしたドライブになってしまいますので、ガソリン代節約のためには長時間遊べるスポットを探すようにしています。