私は31歳で男です。職業はシステムエンジニアで年収550万円です。今現在付き合っています。付き合って3年になリます。
すでに結婚していますので、付き合っていた頃の内容でこの質問について回答させていただきます。
デート代の8割~9割は男の私が出すもの!と見栄を
1回にかかるデート費用は6000円ぐらいです。月平均は30000円ぐらいで、負担割合はできるだけ男の私が出すように心がけていて8割か9割ぐらいは私が払うようにしていました。
デート費用で困っているのは、あまり遠出をするとお金がかかり過ぎてしまうのだが、やっぱり彼女を楽しませるためには、それなりのお金がかかってしまい、できれば男である私ができるだけ払いたいと考えてしまうので、そこが困ります。
泊まりになったり旅行にいくことになるとお互いにお金を払うタイミングで、ここは俺が払ったから次のそこではお金払ってなど互いに出しあって私が多いことは多いですが、そこまでお互い遠慮することなく払いあってデートしていました。
デートと言っても、お互いに家にいくことが多く、そこまで遠くに出かける機会はそんなにありませんでした。 お互いのうちに止まる時はご飯の金額ぐらいで2000〜3000円ぐらいですんでいました。
デート代金はやっぱり男が払うべきだと思ってしまうので、見栄を張ってでもできるだけ払うようにしないといけないので、そこが辛いと思っていました。
でも高い料金おかかる場合には、少しは出してもらうことがありましたが自分から払ってくれるようなところはあったので、そこは気にすることがなくていいです。
デート代金は出していましたが、帰ってからご飯を作ってもらったり、お金のかからないところで彼女には尽くしてもらっていて、とても美味しいご飯を作ってくれるのでよかったです。
デート代の男の負担を減らすには家デート
出かけるデートはそこまで多くしていませんでした。
お互いの家にいくことが一番の節約になっていました。
お互いのうちにいってDVDを見たり、ゲームをしたり、漫画を読んだりとインドアな彼女で問題がなかったです。
デートでディズニーランドに行ったことがなく、お金のかかる遊園地などもあまり好きではないので、デートでお金がかかることはそこまでなかったです。
藤子・F・不二雄ミュージアムには、行ったことがあり、比較的安いところで楽しんでいました。
あと目黒に、寄生虫博物館があり、無料でいけるのでそこもデートで行ったことがあります。
彼女が寄生虫とかがかわいいという話をしていたので、行ってみましたが、私は特にそんな風には思いませんでしたし、気持ち悪いと思っていました。
おすすめなのは、一緒に夕飯を作るのがとてもよかったです。
ギョウザを作ったり、シューマイを作ったり、手作りの方が美味しいし、一緒に作って楽しいのでよかったです。
あとスーパー銭湯にいくのは好きでよく言っていました。あまり一緒でいる時間はあまりありませんでしたが、さっぱりして気持ちいいですし、風呂上がりにビールなどお酒を飲んで帰ったりして気持ちよかったです。